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月別アーカイブ: 2017年1月

Moere Sitar Live ~モエレに響くシタールの音色~

2017年01月31日
モエレのガラスのピラミッドに響くシタールの音色。 冬の晴れた日に、澄み切った空気を吸い込んだときのような、凛とした反響音が感覚を目覚めさせる。 イサム・ノグチが遺したモエレの象徴的モニュメント「HIDAMARI」。 無機質とも思われるガラスと無数の支柱の構造に、不思議と溶け込む加藤貞寿の18弦シタールの余韻。 それは、700年の歴史を持つインド伝統楽器の枠を超え、限りない可能性を秘めた未知の響きを生み...
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2017冬季アジア札幌大会連携 創造都市発信事業 
札幌国際芸術祭2017アーティスト・プレビュー 平川紀道 《datum》

2017年01月26日
今年の8月に開幕する札幌国際芸術祭2017のモエレ沼公園会場では、宇宙の文化芸術活用を推進するARTSATプロジェクトと札幌市資料館を拠点に継続的な活動を行なっているSIAFラボのコラボレーションにより、モエレ沼公園を舞台とした新作《Sculpture to be Seen from Space, Improvisation to be Heard from Space. 宇宙から見える彫刻、宇宙から聞こえる即興演奏》を発表します。 このプロジェクトでアーティスティックディレ...
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ふしぎヒコーキワークショップ

2017年01月26日
例年人気のイベント「ふしぎヒコーキワークショップ」が5月5日、こどもの日に開催されます。 紙飛行機世界チャンピオンの飯島実さんを講師に迎えて、 ユニークな飛び方をする飛行機をみんなで作ります。 ご家族でも、友達同士でも、大人だけの参加も可能な楽しいイベントです。 みなさまのご応募をお待ちしております。
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札幌国際芸術祭2017 梅田哲也/さわひらき
フィールド・アクション@モエレ沼公園

2017年01月19日
撮影:西光祐輔 札幌国際芸術祭(SIAF)2017のアーティスト・イン・レジデンス・プロジェクトに参加する梅田哲也は、2016年より札幌に複数回滞在し、リサーチをしていくなかで出合うさまざま場所で実験やアクションを展開しています。 2017年1月の滞在中に公開することになった今回のフィールド・アクションでは、凍ったモエレ沼にて、その場でしか見ることのできないライブ・インスタレーションをつくりだし、SIAF2017参...
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第8回モエレ山爆走そり大会

2017年01月09日
ダンボールの自作そりでモエレ山を滑走する競技で、スタートからゴールまで(およそ120メートル)の滑走タイムを競います。 友人同士、親子、職場の仲間などでご参加ください。
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1月7日より 所蔵品展「イサム・ノグチ あかり」展がはじまりました

2017年01月07日
本日より所蔵品展「イサム・ノグチ あかり」がはじまりました。 あかりは、イサム・ノグチが手がけた照明彫刻のシリーズです。1950年代から、亡くなるまで約30年に渡って様々なデザインを生み出しました。 今回は、当園の所蔵品のうち、約30点のあかりを展示しております。 明るい時間もおすすめです。ぜひご来場ください! あかり展の詳細はこちら→http://moerenumapark.jp/akari_2017/
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モエレ沼芸術花火2017

2017年01月06日
 
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