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近日開催のイベント

札幌国際芸術祭2017 梅田哲也/さわひらき
フィールド・アクション@モエレ沼公園


撮影:西光祐輔

札幌国際芸術祭(SIAF)2017のアーティスト・イン・レジデンス・プロジェクトに参加する梅田哲也は、2016年より札幌に複数回滞在し、リサーチをしていくなかで出合うさまざま場所で実験やアクションを展開しています。
2017年1月の滞在中に公開することになった今回のフィールド・アクションでは、凍ったモエレ沼にて、その場でしか見ることのできないライブ・インスタレーションをつくりだし、SIAF2017参加アーティストさわひらきが撮影します。当日は、この様子をツアー形式で見学できます。このフィールド・アクションは今後も札幌市内や北海道内の凍った湖などを舞台に複数箇所で実施されます。

8月に開幕するSIAF2017では、さわひらきが、ここで撮影された映像をもとに新たな映像作品を、梅田哲也が今回のフィールド・アクションを含む滞在中のリサーチから新作を、それぞれ発表する予定です。

| アーティストプロフィール
梅田 哲也(うめだ・てつや)
サイトスペシフィックな体験型のインスタレーションを制作し、幅広く国内外で活躍する。近年の展覧会に「Double Vision: Contemporary Art from Japan」(モスクワ市近代美術館/ハイファ美術館 2012 年)、「Simple Interactions. Sound Art from Japan」(ロスキレ現代美術館
2011 年)、個展では「See, Look at Observed what Watching is」(ポートランド現代美術協会 (PICA) 2016 年)などがある。劇場の機能にフォーカスした舞台作品や、中心点をもたない合唱のプロジェクトなど、現地の人を巻き込んだコラボレーションも手がけ、Theater Spektakel(チューリヒ)、FUSEBOX(オースティン) など、パフォーマンスのフェスティバルでも数多く作品を発表している。

さわ ひらき
1977 年石川県生まれ。心象風景や記憶の中にある感覚といった実体のない領域を、映像・立体・平面などを巧みに操り構成したビデオインスタレーションで表現する。現実にはありえない光景を描きながら、どこか親しみを感じさせる世界を展示空間に生み出し、見る人の想像力に働きかけるような作品を発表し続けている。主な個展に「Under the Box, Beyond the Bounds」(東京オペラシティ アートギャラリー、2014 年)、「Whirl」(神奈川県民ホール、2012 年)、グループ展にリヨン・ビエンナーレ(2013 年)、シドニー・ビエンナーレ(2010 年)、アジア・パシフィック・トリエンナーレ(2009 年)など。

 

Information

開催日:

2017年1月26日[木]


開催時間:
17:50開始 19:30終了予定

※大雪または暴風等悪天候の場合、中止となります。当日1月26日(木) 15:00までに札幌国際芸術祭ウェブサイトおよび公式SNSにて告知しますので、必ずご確認の上、ご来場ください。
アーティスト:
梅田哲也
さわひらき
友情出演:
MC MANGO
参加方法:
事前申込不要。集合時間までにお集まりください。ツアー形式でみなさまを会場へご案内します。
集合場所:
ガラスのピラミッド1Fアトリウム1

集合時間:
17:50
※時間厳守
服装:
屋外での鑑賞になります。雪の上を歩きますので、防水・防滑の長ぐつを各自ご用意し、防寒してお越しください。
主催:
札幌国際芸術祭実行委員会

協力:
キヤノン株式会社
公益財団法人札幌市公園緑化協会
お問い合わせ:
札幌国際芸術祭実行委員会事務局
TEL:011-211-2314
担当: 小田原、宮岡

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