イベント情報EVENTS

近日開催のイベント

箏奏者 川村京子コンサートとアーティストトークのご案内

NPO法人モエレ沼公園の活用を考える会(モエレ・ファン・クラブ)は、箏奏者 川村京子さん(重要無形文化財「一中節」保持者)のコンサートとアーティストトークをモエレ沼公園「ガラスのピラミッド」で行います。
演奏曲は作曲家Ken Ueno氏(カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)教授)が川村京子さんのために書き下ろした「Noguchi Traces」。 生前のイサム・ノグチと深く交流のあった川村京子さんの留守番電話に残された、ノグチが京子さんに親しげに呼びかける声。その声が曲の中で甦り、川村京子さんはノグチとの重要な場所であるモエレ沼公園でノグチと再び交感します。 演奏終了後には、川村京子さんとKen Ueno氏によるアーティストトークも行います。 入場は無料、事前予約も不要です。多くの方の来場をお待ちしています。

■演奏者、作曲者プロフィール

川村 京子 かわむら きょうこ
東京に生まれる。10歳より箏の稽古を始める。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。(山田流筝曲専攻)在学中、山田流筝曲を人間国宝の中能島欣一教授に師事。卒業時の成績により皇居桃華楽堂にて御前演奏の栄誉を授かる。一中節を人間国宝の十一世都一中家元に師事し1975年に「都一すみ」の名を許される。笛を福原流家元で人間国宝の四世宗家寶山左衛門及び福原徹に師事し、1998年「福原百紫草」の名を許される。2026年7月に重要無形文化財「一中節」保持者として追加認定された。
 
Ken Ueno ケン ウエノ
アメリカ出身の作曲家、パフォーマー、サウンドアーティスト、研究者であり、現在はカリフォルニア大学バークレー校音楽学部教授を務める。これまでにローマ賞およびベルリン賞を受賞、その作品は世界各地の主要な演奏家やアンサンブルによって支持されている。ヒリヤード・アンサンブルのために書かれた「Shiroi Ishi」は10年以上にわたり彼らのレパートリーとして演奏され続け、「Pharmakon」はエイス・ブラックバードによって数シーズンにわたり国際的なツアーで上演された。研究者としての彼の論考は、「The Oxford Handbook」、「The New York Times」、Palgrave Macmillan等に掲載されている。

 

Information

開催日:

2026年9月23日[水曜日・祝日]


開催時間:
コンサート 17時開演(約30分)
アーティストトーク 17時45分開演(約45分)

会場:
ガラスのピラミッド2F アトリウム2

料金:
無料
出演:
川村京子、Ken Ueno
アーティストトーク進行役 林美香子

主催:
NPO法人モエレ沼公園の活用を考える会(モエレ・ファン・クラブ)
協力:
公財)札幌市公園緑化協会モエレ沼公園管理事務所
お問い合わせ:
モエレ沼公園管理事務所
TEL:011-790-1231

ページのトップへ